フレームワークのlaravel4を勉強中。
「Whoops, looks like something went wrong.」
って画面が表示されてしまい。
ググッても英語サイトばっか出てきて。。。
とりあえず、
\app\config\app.php
の
‘debug’ => false,
を
‘debug’ => true,
に変更してあげたら
詳細なエラーメッセージが表示されて、
解決しましたとさ。
フレームワークのlaravel4を勉強中。
「Whoops, looks like something went wrong.」
って画面が表示されてしまい。
ググッても英語サイトばっか出てきて。。。
とりあえず、
\app\config\app.php
の
‘debug’ => false,
を
‘debug’ => true,
に変更してあげたら
詳細なエラーメッセージが表示されて、
解決しましたとさ。
便利そうだったのでメモメモ
SELECT
substring([フィールド名] from ‘@(.+)$’) as domain
,count(distinct [フィールド名]) as count
FROM
[テーブル名]
WHERE
[条件]
GROUP BY
domain
ORDER BY
count DESC
WordPressのバージョンを3.4から3.5に上げたら
themes/twentyelevenの中にあったfunctions.phpが
上書きされたよ。。。
まぁ、functions.phpの中身を勝手にいじるな
って話だとは思うけど、便利だから少し追加しちゃってました。。。
当然、バックアップなんてものは取っておらず
仕方がないので、もっかい書きなおしたよ。
ってことで、今回の教訓!
・気軽にバージョンアップはしない!
・バックアップはできたら取得しておく!
・既存のファイルに手を加えるときは、注意する!
以上!
そういえば、wordpressって絵文字の入力できないのかな?
って思って検索してみると、やっぱいろいろ出てきたね
そんなかで「TypePad emoji for TinyMCE」ってのを試してみたので、そんときのメモ
1.まずは、ソースをダウンロード
ここに行って、ダウンロードボタンをクリック
2.WordPress プラグインフォルダに「tpadpad-emoji-for-tinymce」を転送
ここ↓にダウンロードした圧縮ファイル(typepad-emoji-for-tinymce.zip)を解凍したものを転送
/wp/wp-content/plugins
3.管理画面からアクティブを選択
管理画面のインストール済プラグインに、追加されてるので有効にする
ただ、難点はビジュアルモードでしか使えない??
まぁとりあえずはこれで完了っす
ではでは
JavaScriptでゼロ埋め(ゼロパディング)するときのメモ
どうやらsliceっていう関数を使うと楽にできるらしい!
使い方は、こんな感じ。
文字列.slice(開始位置,終了位置)
引数に負の数を指定すると、後ろから数えた位置になるそうで。
あとは、文字の位置は0から始まることに注意!
例.2桁の数をゼロ埋めしたいとき
(“0” + i).slice(-2)
※iは、0~99を想定。
ご参考までに
phpのゼロ埋めについて
ではでは
phpで、2つの日付が何ヶ月離れているかを求めるときのメモ。
だけど、このブログ用に作ったので、結構アイマイです。。。
うるう年は考慮されてないし、月で比較してるので日にちまで見てないっす。。。
使用するときは、そこらへん要注意!
あとあと、生後○ヶ月と出したいので、実際の月の差よりマイナス1ヶ月してます。
$bornDate = '2012-05-30'; // canna産まれた日 $todayDate = get_the_time('Y-m-d'); // 記事の公開日(wordpress) // 秒数に変換 $bornTime = strtotime($bornDate); $todayTime = strtotime($todayDate); $diffDate = abs(($todayTime - $bornTime) / (60 * 60 * 24)); // 月数に変換 $bornMonth = date("Y",$bornTime)*12 + date("m",$bornTime); $todayMonth = date("Y",$todayTime)*12 + date("m",$todayTime); // 産まれた翌月は生後0ヶ月だからマイナス1 $diffTemp = $todayMonth - $bornMonth -1; $diffTemp = ($diffTemp < 0)? 0:$diffTemp; $diffYear = floor($diffTemp/12); // 何年離れているか? $diffMonth = $diffTemp%12; // 何ヶ月離れているか? $diffYear = ($diffYear == 0)? '':"{$diffYear}年"; $diff = "{$diffYear}{$diffMonth}ヶ月"; return "<p>☆canna生後{$diffDate}日目 ({$diff})☆</p>";
ではでは
PHPでゼロ埋めするときのメモ。
■方法1
sprintfを使用
$aa = sprintf(‘%02d’, 1);
$aaに’01’がセットされるよ
※応用編
$year = 2012; $month = 9; $day = 1;
$aa = sprintf(“%04d-%02d-%02d”,$year,$month,$day);
$aaに’2012-09-01’がセットされるよ
■方法2
str_pad
$aa = str_pad(1, 2, ‘0’, STR_PAD_LEFT);
$aaに’01’がセットされるよ
ご参考までに
JavaScriptのゼロ埋め処理
ではでは
Linuxサーバで、/tmpの配下にファイルが生成されることが
あると思うんだけど、これっていつ削除されるんだろ?
と疑問に思ったのでメモ。
どうやら、デイリーのcronで実行されているらしい。
そこで「/etc/cron.daily/tmpwatch」の中身を見てみる。
$ cat /etc/cron.daily/tmpwatch flags=-umc /usr/sbin/tmpwatch "$flags" -x /tmp/.X11-unix -x /tmp/.XIM-unix \ -x /tmp/.font-unix -x /tmp/.ICE-unix -x /tmp/.Test-unix \ -X '/tmp/hsperfdata_*' 240 /tmp /usr/sbin/tmpwatch 720 /var/tmp for d in /var/{cache/man,catman}/{cat?,X11R6/cat?,local/cat?}; do if [ -d "$d" ]; then /usr/sbin/tmpwatch "$flags" -f 720 "$d" fi done
恐らくこんな感じがデフォルトの設定なのかな?
flags=-umc
これは、下記を意味してて、3つ指定してるから
それらのうちの一番最新の時刻をみて判断するらしいよ。
-u, –atime … 最終アクセス時刻 (access time)
-m, –mtime … 最終変更時刻 (modify time)
-c, –ctime … 最終ステータス変更時刻 (change time)
あと、-x で、削除対象外のファイル、ディレクトリを指定できると。
あとあと、「240」とか「720」ってのは時間だね。
そんな感じっす
PostgreSQLの日付関連のメモ
とりあえず、月末日の取得はときどき必要となるのでw
// 先月の月末日 => SELECT DATE_TRUNC('month', now()) - interval '1 day'; // 方法1 => SELECT DATE_TRUNC('month', now()) + '-1 days'; // 方法2 ?column? 2012-10-31 00:00:00+09 (1 row) // 前日の23時59分59秒 => SELECT DATE_TRUNC('day',now()) - interval '1 seconds'; // 方法1 => SELECT DATE_TRUNC('day',now()) + '-1 seconds'; // 方法2 ?column? 2012-11-04 23:59:59+09
wordpressで固定ページを作成する際に
オリジナルのテンプレートを使用する方法のメモ!
まずは、下記のディレクトリにある
/wp/wp-content/themes/twentyeleven
page.php(センター寄せ)
sidebar-page.php(サイドバー有り)
どちらかのファイルをコピーする。
次に、Template Nameの名前を変更
■修正前
* Template Name: Sidebar Template
■修正後 例
* Template Name: Sidebar2 Template
これで、固定ページのテンプレートの選択で
「Sidebar2 Template」が選択可能に!
「サイドバー有り」の場合は、
/wp/wp-content/themes/twentyeleven
functions.phpのtwentyeleven_body_classes関数の
下記のif文に、該当のphpファイル名を条件として追加してあげる必要あり!
if ( is_singular() && ! is_home() && ! is_page_template( ‘showcase.php’ ) && ! is_page_template( ‘sidebar-page.php’ ))
一応、ちゃんと動いてますが保証はしません。。。